
以前から持ってたレスポールカスタムのパーツをクリームに揃えてみた。
邪道ではあるが、垢抜けたのではないかと自負している。
邪道ではあるが、垢抜けたのではないかと自負している。
服のサイズといっしょでちょっとしたパーツとかストラップの長さとか、ギターの傷の感じが、人前では気になる。
正確に表現すると、いかに無頓着にギターと付き合っている風を演出するのに莫大な気を使っているのである。誰かに見られているから・・という問題ではなく、第三者として自分が見ているからなのである。
カスタムは重々しくて自分には合わないと思っていたのでライトな感覚に仕上げました。

0 件のコメント:
コメントを投稿