あー首の傾げ方なんぞナルシストなジャケット。単調なギターワーク。覚えやすいメロディ。
子供の頃このジャケットにショックを覚えたのを未だに鮮明に思い出す。
自分のたいして精神構造にあきれるやら安心するやら。
でも、やっぱり7曲目なんですね。子供のころ夢中でギターをコピーして未だ弾けた。
ソロまで完璧だった。
ギター弾いてりゃよかっただけのあの頃に戻りたい・・・・
とは、残念ながら思いません。今も大して変わらない。
相変わらずギターを弾いてる。ギターを抱えた感覚は何も変わっていない。
彼も言葉で好きなのはNobody gonna change me.
古いレコードは懐かしい
タイムマシーンは確実に存在するのである。

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